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サイトの速度は、訪問者の期待や業界標準に適していますか?

サイト速度は、Webサイトの価値です。より多くの訪問者、より検索エンジン上で上位にランク入りするためには、サイトが速くなければなりません。多くの訪問者は、ロード時間が2秒を超えると離脱してしまいます。しかし、Webサイトの速度向上に取り組もうとすると、パフォーマンス向上の手段や秘訣があまりにも技術的で、異なるスキルセットを持つ複数チームが協力しなければならないことが多く、非常に困難な作業になる可能性があります。ユーザー指向の監査、わかりやすいビジュアル、明確な説明により、サイト速度を向上させるために必要なものすべてが提供されます。

複数のプロファイルでパフォーマンスをモニターして訪問者のサイト体験を把握

ページのパフォーマンスは訪問者ごとに異なります。ロード時間は、使用デバイスやロケーションによって大きな影響を受けます。現在、ほとんどのWebトラフィックはモバイルデバイスによるもので、訪問者は世界中にいます。さまざまなロケーションからのモバイルパフォーマンスを継続的にモニターするとともに、わかりやすいビジュアルで、ロード時間がロケーションやネットワーク速度によってどのように変化するかを確認できます。

ユーザー体験を確認してパフォーマンスを評価

最近のリサーチによると、訪問者がサイトを離脱する前に興味を引くための時間は3秒未満であることがわかっています。しかし、これだけの時間でページが表示されているかどうかを知ることは困難です。Siteimprove Performanceを使用すれば、業界標準を基準にしたGoogleのLighthouseパフォーマンススコアでサイトの状態を知ることができます。また、ロード中のページの見え方を記録、パフォーマンスタイムラインおよび訪問者がいつページの表示を諦め、離脱したかについてのベンチマーク統計により、サイトのパフォーマンスを評価し、ボトルネックを特定できます。

Webサイトのロード時間にもっとも影響するパフォーマンス改善点を特定

パフォーマンスに関連する個々の問題がページ速度に与える影響はそれぞれ異なります。ページをロードするために必要な要素数や、Webサーバーまでの距離は、ページのロード時間に大きく影響します。ロード時間の大部分は、ページ内のさまざまなパーツのダウンロードに費やされます。訪問者側でのページ要素のロード順序や、これらの要素が表示されるまでの通信距離を確認するとともに、サイトの速度を低下させているサードパーティエレメントを特定してみましょう。これらの情報を基に、リクエスト数の削減や、ページ要素と訪問者との距離短縮に取り組むことができます。

パフォーマンス関連の問題のコミュニケーション方法、作業委託方法、修正方法に関するガイダンス

デジタルユーザー体験の改善に取り組むすべてのチームを1つにまとめることは、困難な仕事です。特に外部の代理店が関与しているとさらに困難なものとなります。わかりやすいビジュアルを用いたデータを活用し、Webパフォーマンスに関連する共通語を構築しましょう。共有可能な監査結果や、タスクオーナーや難易度ごとに整理された詳細な提案項目により、広範囲に及ぶチームや代理店への情報共有や作業委託が容易になります。

訪問者プロファイル

ページのロードは、訪問者のロケーション、ネットワーク、デバイスに応じて異なります。訪問者プロファイルにより、訪問者の状況をシミュレーションできる設定の組み合わせを選択できます。

  • 複数の国からのパフォーマンスを測定:さまざまな訪問者のロケーションからサイトをモニターして、一貫した、高速なロード体験を確保します。
  • 異なるネットワーク速度でパフォーマンスを測定:異なるネットワーク速度でサイトをモニターします。訪問者のネットワーク速度はさまざまです。3Gを使用している人や、低速のケーブル接続を使用している人がいるため、ページのロードのされ方が影響を受けます。
  • モバイル用のパフォーマンス最適化:インターネット使用時間の約半分は、モバイルデバイスで費やされています。モバイルでサイトが高速にロードされるようにすれば、どのデバイスからでも高速にロードされます。

Lighthouseスコア & 進捗グラフ

サイト速度の評価は、業界標準を知ることができれば容易になります。Googleが開発したLighthouseは、オープンソースの監査ツールです。Lighthouseパフォーマンススコアは、お客様のパフォーマンスがGoogleの標準を満たしているかを確認するのに役立ちます。パフォーマンスのボトルネックを取り除いた後の経過も、進捗グラフで経時的に確認できます。

訪問者ロード時間 & パフォーマンスタイムライン

ロード中のページの見え方をそのままのビジュアルで保存した記録により、訪問者がどのようにページを体験しているかを確認できます。以下のユーザー指向のパフォーマンス指標は、サイトロード中の訪問者体験に関するインサイトを提供します。

  • コンテンツの初回ペイント(FCP):ブラウザがコンテンツの最初の一部(テキスト、画像、ページ要素など)をレンダリングするタイミング
  • 意味のあるコンテンツの初回ペイント(FMP):主要なコンテンツ(メイン動画、テキスト、画像など)がロードされるタイミング
  • インタラクティブになるまでの時間(TTI):訪問者がアクションを実施できるようになるタイミング

これらの指標は、パフォーマンスタイムラインおよび訪問者がいつページの表示を諦めたかについてのベンチマーク統計と組み合わされて表示されます。これにより、なぜ特定のページのロード時間を改善しなければならないかを判断するのに役立ちます。

アセットアロケーションマップ

サイトは数多くの要素(画像、スクリプトなど)で構成されますが、これらのアセットが異なるサーバーに保存されていることはよくあります。サーバーと訪問者との距離は、サイトのパフォーマンスに直接影響します。アセットマップはページのさまざまな要素がどこに保存されているかを表示しますので、これらの要素を訪問者の近くに配置することが可能になります。

セッションリプレイビデオ

たとえ1秒であっても、遅延の重要度を把握するためには、訪問者の身になって考える必要があります。ページのロード順序をビジュアルを通して確認し、訪問者の行動を把握しましょう。。セッションリプレイビデオには、ロード中のページの見え方がすべて記録されます。これにより、不具合の特定、パフォーマンスの改善、チーム内の協力関係の促進に役立つ情報が得られます。

実用的 & 共有可能な提案

ページの問題の概要が難易度や修正担当者とともに提供されます。問題の修正の難易度や修正する技術の担当者を把握することで、作業の優先順位付けや委託判断が容易になり、チーム間連携が向上します。外部代理店と共同で作業している場合、問題に関する技術的情報を共有し、やり取りを容易に行うことができます。