あらゆるユーザーがアクセスできるWebコンテンツを

規定のアクセシビリティ基準に沿ったWebサイトを運用することは、これまで「やっておくと良い」と見られていましたが、今やすべてのブランドにとっての必須条件となってきています。すべてのWebサイトはユニバーサルデザインの原則を満たすことをユーザーは期待しています。すなわちWebサイトは、障害者を含むすべての人にとって使いやすいものでなければなりません。しかし、ページ、リンク、メディアファイル、PDF、コンテンツすべてを可視化しなければ、あらゆる面でアクセシビリティの高いWebサイトを構築するのは困難です。Siteimproveツールを使えば、すべてのWebアセットやPDFを網羅的に確認でき、アクセシビリティ問題の修正作業にすぐに取り掛かることができます。アクセシビリティ問題は、ブランドイメージに悪影響を与え、障害を持つユーザーの疎外、コンバージョン率が下がるなどと様々なものへと繋がります。

アクセシビリティ問題に優先順位をつけ、簡単にタスク管理

Siteimproveツールは、担当者、適合性レベル、重要度に基づいてアクセシビリティ問題に優先順位をつけることができます。これにより、ユーザーとブランドの関わり方を左右するアクセシビリティ問題を効率的に修正できるようになります。アクセシビリティに関する専門知識は不要です。問題箇所は、ページ上およびコード内で正確にハイライト表示されます。Siteimproveの機能を統合すれば、利用しているCMSへ直接リンクし、直ちに問題を修正できるようになります。

 

アクセシビリティテストの大部分を自動化して時間を節減

Siteimproveツールで実装される自動テストにより、フォームフィールド、配色、PDFのリーダビリティなどのテストが効率化されます。問題は管理可能なタスクに分けられます。タスクを役割や責任でフィルタリングすることにより、作業の割り当てが迅速化されるとともに、担当者が明確化され、適合性確認工程にかかる時間を大幅に節約できます。

アクセシビリティ準拠状況のトラッキングとレポーティング

履歴グラフを使用すれば、組織内において適合性が向上していることを確認できます。業界ベンチマークにより、貴組織のWebサイト全体に最適なパフォーマンスレベルが分かります。SiteimproveのDCI™ Score、カスタマイズ可能なダッシュボード、自動レポートにより、貴組織チームは、現在の進捗状況を確認できます。

自動アクセシビリティチェック

Siteimproveツールの自動テストは、WCAGに厳格に準拠しており、すべての適合性レベルの問題およびエラーを見つけることができます。自動テストにより、多数サイトの数百にわたるページを同時にチェックできますので、Webサイトで注意を要する部分を優先的に取り掛かることができます。自動アクセシビリティテストは、もちろんPDFにも実行されます。問題のあるPDFが存在するページや、そのページのページビュー数を把握することにより、問題の優先順位を決定することができます。

詳細はPDFアクセシビリティチェックをご覧ください

アクセシビリティチェックが適合レベルによってフィルタリングされているキャプチャ

ガイダンスと実用的な提案

アクセシビリティガイドラインを熟知した専門家は不要です。インクルーシブなブランド体験の確立そしてすべてのユーザーが必要な情報にアクセスできるようになることを弊社ではサポートします。また、Siteimproveでは問題についての明快な説明や解決方法のアドバイスを提供するとともに、正式なWCAG手法の参照を可能にします。Siteimproveでは、アクセシビリティ標準を、具体的かつ対応可能項目に落とし込みます。

ツール内でアクセシビリティ問題の概要及び直し方について説明しているもののキャプチャ

タスクのカテゴリー分け

アクセシビリティ問題を、エディター、Webマスター、開発者などの役割でフィルタリングすることにより、担当者を明確化し、問題解決までの時間を短縮します。また、問題を適切な担当者に割り当てた後、Siteimprove独自のDCI Score、重要度、適合性レベルに応じてタスクに優先順位を付けることも可能です。

ツール内でタスクをエディターとしてフィルタリングしているもののキャプチャ

問題のハイライト表示

Page Reportを使えば、アクセシビリティの問題がWebページまたはソースコード上で直接ハイライト表示されるので、スクロールして問題箇所を探す必要はありません。また、CMSディープリンキングにより、Siteimproveで表示されている問題からCMS内で対応するページへと直接移動し、すぐに問題を修正できます。あるいは、CMSプラグインにより、CMS内でコンテンツを作成または編集しながら、アクセシビリティ問題を随時確認することもできます。さらに、Page Reportにより、リンク切れ、スペルミス、SEO関連の問題など、ユーザー体験に影響する他の品質上の問題を同時にクロスチェックすることも可能です。

ソースコード内で問題をハイライト表示しているもののキャプチャ

進捗モニタリング

Siteimproveツールにより、アクセシビリティ問題を常に把握し、アクセシビリティ適合作業の進捗状況をモニターできます。最も重要な問題の詳細を表示して、ページの問題が解決するまで、個々のページの進捗状況を監視することも可能です。さらに、ダッシュボードや自動レポートをカスタムで作成し、他のチームや関係者と進捗状況を共有することもできます。

進捗モニタリングで過去6ヶ月のアクセシビリティ問題の変動を表示しているキャプチャ